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北海道 川湯 温泉



川湯温泉は、明治19年に開湯した源泉かけ流しの温泉です。硫黄採掘職人向けの湯宿が始まりと言われていて、温泉が川となって流れていることから川湯温泉と名付けられました。北海道を旅行する人は一度は訪れる、透明度約41.6メートルの神秘的な摩周湖や世界最大級のカルデラ湖屈斜路湖のふもとにあります。川湯温泉には多くの泉質があり、酸性硫化水素泉、酸性硫黄泉などはリウマチス・糖尿病・神経痛・皮フ病などの効能があります。酸性明礬泉(ph1.6〜1.9)は、殺菌力が非常に高く慢性皮膚病・湿疹・水虫に効果的です。ほかにも炭酸水素塩泉、アルカリ泉などがあります。

湯煙の立つ温泉街は、北海道を代表する情緒豊かなところです。川湯温泉のある弟子屈(てしかが)は、北海道の温泉の中でも特に赤エゾ松や白樺、山ウルシなどの自然に囲まれています。温泉街から外れると、淋しいまでに何もないところであり、それが魅力でもあります。毎年、12月20日からダイヤモンドダストIN KAWAYUという素敵なイルミネージョンが点ります。

川湯温泉には、硫黄泉と重曹泉の泉質が違う公共の共同浴場が二つあり、それぞれ大人250円と300円で入ることができます。川湯にある10軒以上の宿屋やホテルでは、日帰り入浴を楽しむことができます。また4ヶ所の足湯もあります。周りには硫黄山や摩周湖、屈斜路湖があり、観光を兼ねてあちこちの宿屋の温泉や足湯を巡ってみるのも良いのではないでしょうか。夏には、夏休みのほとんどの時期に源泉まつりが行われ、縁日と温泉、両方を満喫できます。

川湯温泉へのアクセスは、女満別空港(約70Km)や釧路空(100km)、中標津空港からJRとタクシーを乗り継いで行きます。女満別空港からはシャトルバス、釧路空港はJR釧路駅前から無料送迎バス『樹氷号』も出ています。11月に入ると、道路の通行止めの箇所が出てくるので注意して下さいね。




posted by 添乗員 at 21:38 | 北海道 温泉
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